当店では、経験豊富な整備士が自社工場にて責任をもってATFとCVTフルード交換を行います。
ATF(オートマチックトランスミッションフルード)とCVTフルードは、エンジンオイルと同様に定期的な交換が必要な消耗品。
外注を使わず、ワンストップで対応することで、コストを抑えながらも高品質な整備をご提供しています。
従来の一部交換とは異なり、当店では「トリプルX」の専用圧送機を用いた全量交換に対応できます。
内部に残る古いオイルもしっかり排出し、トランスミッション内部を徹底的にリフレッシュ。交換後の変速ショック軽減や燃費の改善も期待できます。
国産車はもちろん、ATFの仕様がCVTFの車にも対応OK。
純正ATFから高性能ATFとCVTFまで幅広く取り扱いしています。車種や年式、走行距離に応じて最適なATF交換をご提案いたします。
走行時の変速ショックと加速不良を訴えご来店。診断の結果、ATFの劣化が原因と判明し、トルコン太郎を使用した圧送交換を実施。走行フィールが滑らかになり、加速もスムーズに。お客様にも大変ご満足いただきました。
燃費が徐々に悪くなってきたとご相談を受け、ATFの定期交換をご提案。軽自動車でもATFの劣化は性能に大きく影響します。圧送交換で新油に入れ替えたところ、燃費が改善し、変速ショックも解消しました。
交換作業に入る前に使用するオイルの種類や作業内容、費用について丁寧にご説明し、お見積りを提示いたします。
お客様の了承を得ずに勝手に作業を進めることはありません。
一律の提案ではなく、車種や走行距離、使用状況に応じて適切な交換方法(圧送交換/一部交換)をご提案いたします。必要に応じてATFの状態を確認できるチェックサービスも行っております。
ATF交換は車の状態により不要な場合もございます。あくまで車両の状態を優先し、不要な整備を無理に勧めることは一切ありません。誠実で透明性のある対応をお約束します。
ATF(オートマチックトランスミッションフルード)とCVTフルードは、AT車の変速機内で潤滑・冷却・圧力伝達などを行うオイルのことです。エンジンオイルと同様、定期的な交換が必要です。
※25000km-30000km毎の交換お勧めします。
一般的には4万〜7万kmを目安に交換が推奨されていますが、使用状況や車種により異なります。詳しくは点検のうえご案内いたします。
※25000km-30000km毎の交換お勧めします。
オイルの劣化により変速ショックが起きたり、燃費の悪化もありますのでトランスミッションの故障予防整備に
フルード交換をお勧めします。
圧送交換は専用機器で全量を入れ替える方式で、より確実にオイルを入れ替えられます。当店では圧送式をおすすめしております。 車種により圧送できない時は循環式で交換します。
修理作業を行うためお時間をいただく場合がございます。お急ぎの方やご予定がある方にも安心の代車サービスをご用意しています(要事前予約)。
※軽自動車4台、小型車4台、普通車1台
CVTFとATF交換時に、トランスミッションまわりのコンディションを専用の診断機で無料で点検いたします。
いつが交換時期かタイミングがわからないので相談しました。圧送交換してもらって、走りがすごくスムーズになりました!もっと早く相談すればよかったと思いました。
変速時の“ガクッ”とした振動や違和感が気になって相談。初めてのATF交換でしたが、作業内容も丁寧に説明してもらえて安心してお任せできました。乗り心地も快適です!
ディーラーではかなり高額だったため、こちらに相談。丁寧に対応してもらえました。オイルの違いや交換方式についても詳しく説明があり、非常に信頼できました。
まずはお電話、メールフォームにてお客様のお車の状態をお知らせください。お電話であれば、大まかなATF交換の料金をお伝えできる場合もございます。ATFの交換が必要かどうかもお気軽にご相談いただけます。
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お車の状態を確認し、必要に応じてコンピューター診断も実施。その上でお見積りをご提示いたします。
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専用機器を使って古いオイルを排出し、新しいATFに入れ替えます。必要に応じてフィルターやガスケットも交換いたします。
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交換内容と今後のメンテナンス時期などをご案内し、お車をお返しします。作業保証もついているので安心です。
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万が一の不調やご不明点は、いつでもお電話・メールにてご対応いたします。